そばきりカフェまんげつや
“花番女将”のひとり言
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今日の夕方、私の単の着物を作ってくださった方が見えました。
全部一人で、しかも手縫いです。袖や結びの紐などを私の注文を聴いて下さったので、とても気持ちがよいのです。
布は遠州木綿という静岡のもので、さらさらとした肌触りと、しっかりした着心地です。
飲食店の仕事なので、袖を洗濯バサミで止めたり、しゃがんだり、背伸びしたり、走ったり(^^;)・・・着物姿でもかなり乱暴な立ち振る舞いをします。(もともとあわてやすい性格だというのも手伝っていますけど)だからこそ、その着心地が良いのがはっきりわかります。
今夜は、その着物を創り出してくださった方に直接お目にかかれて、お話もできたので、感動いっぱいの夜になりました。
その着物は「きもののここち 透佳(とうか)」さんから購入。その透佳さんが和裁士の方をわざわざ連れてきてくださったのです。
縫った人と着る人が会う機会がなさすぎるから・・・と言って。なんて、ステキな計らいでしょう!
とても、嬉しかったです。
大事に「着倒します」ね!
全部一人で、しかも手縫いです。袖や結びの紐などを私の注文を聴いて下さったので、とても気持ちがよいのです。
布は遠州木綿という静岡のもので、さらさらとした肌触りと、しっかりした着心地です。
飲食店の仕事なので、袖を洗濯バサミで止めたり、しゃがんだり、背伸びしたり、走ったり(^^;)・・・着物姿でもかなり乱暴な立ち振る舞いをします。(もともとあわてやすい性格だというのも手伝っていますけど)だからこそ、その着心地が良いのがはっきりわかります。
今夜は、その着物を創り出してくださった方に直接お目にかかれて、お話もできたので、感動いっぱいの夜になりました。
その着物は「きもののここち 透佳(とうか)」さんから購入。その透佳さんが和裁士の方をわざわざ連れてきてくださったのです。
縫った人と着る人が会う機会がなさすぎるから・・・と言って。なんて、ステキな計らいでしょう!
とても、嬉しかったです。
大事に「着倒します」ね!
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